当店の工事は、こんな点にこだわっています!
契約前にしっかり現地調査をします
事前調査で工事の良し悪しが決まるといっても過言ではありません!
当店では、実寸確認のために現地調査を行います。
見た目でパネルが載りそうだと予測できても、いざ工事の時に載らないことがあります。
強引に載せた結果、パネルが飛び出すという事態になりかねません。
【当店ではこんな点もチェックします】
●屋根に上がって、屋根材・屋根寸法を確認します。屋根材によって工事が異なります。
●瓦が割れていないかチェック。事前にチェックすることでトラブルを未然に防ぎます。
●安全に工事をさせていただくため、安全対策がとれるかどうか外観を調べます。
発電ロスが多くなる場合は、ご提案しません
万が一太陽電池モジュール全てに影がかかり、発電ロスが多くなる場合は、ご提案いたしません。
多種多様なメーカーを取り扱っています
お客様宅に一番適したメーカーでのご提案をいたします。メーカーによって影をバイパスできるメーカーなどもあり、最大限のメリットが出る方法でご提案いたします。
将来も安心な部材を選定して使用しています
パネルだけではなく、コーキング材や電気配線の保護管なども、性能や耐久性に差があります。当社では長持ちする高級品を選定し使っています。
太陽光発電とオール電化の組み合わせのデメリットは?
オール電化は全ての熱源を電気でまかないますので、電気使用量が多くなります。そのため、売電する電力が少なくなる場合があります。せっかく高い単価で売電できるなら、余剰電力が多い方がいいですよね。
そこで、タイマーなどを活用して夜間時間帯の電力を使ったり、午前中に家事をすませたりなど、賢く電気を使うことがデメリットを解消できるポイントです。
太陽光発電のこんな噂はホント?
お客様の誤解・不安にお答えします
太陽光発電は複雑なシステム?
太陽光発電は太陽の光から電気をつくり出すシステムです。家で電気をつくる・・・なんだかすごいシステムのようですが、その構成はとってもシンプル。太陽のエネルギーを電気エネルギーに変えて集め、家庭で使える電気に変換するだけです。
曇りの日や雨の日は発電しない?
曇りの日や雨の日は、晴れの日よりは少なくなりますが、発電します。
晴れの日と比較すると、曇りの日は1/3~1/10程度、雨の日は1/5~1/20程度になります。
発電量が少ない日は、電力会社から電気を買う量が多くなります。
機器の操作が難しい?
すべて自動運転なので、操作不要です。
もちろん、電力会社との売電・買電も自動なので、面倒はありませんよ。
売電用メーターと買電用メーターは別々のため、売電した電気代は指定口座に振り込まれ、買電した電気代は請求が電力会社から来ます(相殺されるわけではありません)。
設置後のメンテナンスが大変?
ほこりや汚れは雨風によって流されるので、基本的には掃除の必要はありません。
ただし、太陽光発電システムの故障や不具合を早期に発見するために「毎月の発電量」を記録しておくことをおすすめします。
電した電気代は指定口座に振り込まれ、買電した電気代は請求が電力会社から来ます(相殺されるわけではありません)。
太陽光発電システムは、ほとんどのメーカーで「機器10年保証」が付いています。
太陽光発電とオール電化はセットで付けると高い?
2010年度の国の住宅用太陽光発電システム補助金は、1kWあたり7万円です。その他に、都道府県、市区町村の補助金も申請できる地域があります。自治体の補助金の全国平均は1kWあたり3.8万円です。
上手に補助金を活用すると、ぐっと費用を抑えられますが、オール電化もセットとなると、当然導入費用は高くなります。
初期費用だけ比べると高いと感じられるかもしれませんが、ランニングコストを比べてみると・・・